立て直せ、人生。

人生行き当たりばったりなアラサーが、無事にアラフィフになれるように頑張らないブログ

じぶんのこと

iPhone7でSuicaが使えなくなった地獄

「このカードはすでにwalletにあります」。 無慈悲なメッセージが表示され、ぼくは愕然とする。 2017年4月某日、ぼくのiPhone7はSuicaが使えなくなった。予兆はあった。改札を通るときにSuicaが反応せず、通勤ラッシュのただ中、改札を止めてしまって女子高…

レストランのドレスコード「スマートカジュアル」に悩んだ話 〜 ウルフギャングに行ったとき

「お店、ドレスコードがあるから。気をつけてね」 そんな連絡がきたのは、お店に行く前日で、ぼくは会社で土日明けのための資料を作ってた。

アフィよりもポエムの方が儲かる悲しさ

何でアフィ目的のブロガーは雑記ブログとアッピールするのだろう?アフィブログでいいじゃないか。胸を張れよ。— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2017年4月18日 午後12時オフィス街、仕事を抜け出し外に出た。職場ヒッキーのぼくは、あまりの眩しさに目が溶け…

ハゲ薬を飲み始めた。AGA治療とプロペシアと通う病院の選び方(治療2ヶ月目)

本エントリは、薄毛に立ち向かうハゲ予備軍のお話である 代々受け継がれる言葉、だなんて大層なものはないのだけれど、母からよく言われた言葉がある。 「ハゲる前に結婚せよ」 なるほど、父方の家系は頭頂部から心もとなくなり、母方の家系は前から攻めてく…

友人とする貧乏な遊びが楽しかった

貧乏な友人ともう一緒に遊べない こちらを読んで、ぼくの周りの男の場合を考えてみた。 ぼくは浪費家で社内にも名前が轟いており、先月などは「飲み会費」が5万の大台を越え、そっと目を閉じ家計簿アプリを終了した。 社会人になり、友と一緒に遊ぶ、そのハ…

2017年の投資計画と、2016年のインデックス投資の振り返り

どーもちょうず(@cho_zu_san)です。 このブログ「立て直せ、人生。」は、溢れんばかりのダンディズムを備えた おっさんになるべく、活動した軌跡を綴るブログである。 さて、ダンディズム溢れるおっさんには幾つかの要素がある。 その中でも、大きな要素の一…

脇の毛の処理で悲惨な目にあった話〜男だって除毛くらいしたい〜

突然脇毛を取り払いたい誘惑に負けそうになる人がいるかもしれない。 しかし、ぼくはそれを全力で止めたいと思う。 なぜか。ぼくには、その誘惑に乗り、失敗した経験があるからだ。

ブログ運営1年を迎えた、ささやかな場所

ブログは祈りだ。ぼくは祈る。ぼくのブログを読む人たちに皆そろって幸せになってほしい。 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)posted with ヨメレバ舞城 王太郎 講談社 2008-06-13 AmazonKindle ぼくが祈りはじめた日、2015年12月13日から、ちょうど1…

トランプの勝利を予想できなかった馬鹿たちの話

トランプ政権が生まれた歴史的な日。 長引いた打ち合わせが終わり、席に戻って市況を見て自分の目を疑った。そこには綺麗なナイアガラの滝が出来ていた。隣の席の人も、青い顔してiPadを眺めていた。 ぼくはニュースをつまみ食いする中で、ヒラリーが勝つだ…

救急車がうるさすぎて勘弁してほしい

救急車がうるさい。 と書くと、いかにもクレーマーと思われてしまいそうだが、うるさいものはうるさく、しんどいのである。 越してきて4年ほど経とうとしているアパートは、築9年ほどで単身者が多く住む。幹線道路、と言っても郊外であるのでさほど交通量は…

冴えないMacBookProを買えない理由

2015年10月27日、新しいApple製品が発表された。MacBookPropは、実に4年ぶりのフルモデルチェンジであり、より薄型軽量になった。 かつてないほど早くてパワフルなのに、驚くほどの薄さと軽さ。もちろんRetinaなのでデスクトップは広いし、タッチパッドも大…

iPhone7を無くして取り戻したお話

iPhone7を無くした。1ヶ月と半分使った端末を、泥酔して落としたのだ。 朝起きるとぼくはシャツとパンツの姿でベッドで横になっていた。いつでもカノジョを迎え入れることができるよう、広めの部屋と大きめのベッドを買ったが、今のところ品行方正なぼくは「…

15年後に仕事が残るかなんてどうだっていい

かつて蒸気機関がぼくらの仕事を奪ったように、コンピュータ(計算機)がぼくらの仕事を奪う。仕事が奪われるまえに、機械を打ちこわさなければならない。 本当だろうか?バールのようなものを抱えて立ちつくし、ぼんやりとそんなことを考える。

IT業界に入ってしまった

「管理職としての意識を持たないと」 っていう言葉は、新卒入社二年目のぼくの中を何も残さずに通り抜けていった。 管理職、とはなんだろうか。給与明細にはそんな手当ついていないんだけど、と小さく呟いた。 気づいたら、IT業界にいた。SIerにはなりたくな…

ぼくの喋りはオタっぽいし、話題を持っていてもコミュ障になる

「え、っていうか趣味多いじゃん、彼女ぐらいすぐできるっしょ」 だとかなんだとか、そういう「気遣い」ってのが出来ないやつとはぼくは話したくないし、そんなことを言った瞬間、ぼくは手元のハイボールを相手にぶっかけそうになった。 危ない。中ジョッキ…

学歴なくたって生きてりゃ勝ちだ。病んだぼくの大学院時代の思い出。

学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ こちらのエントリを読んで。 学歴生きていれば勝ちだ。ついでに社会に出て独り立ちして飯を食っていられれば優勝だ。 ぼ…

このブログと、ぼくについて

本ブログは、雑記ブログである。遊んだことの報告やレビューがメイン。ジャンルは、「 アニメ・マンガ」、「お出かけ情報」、「読み物」などがある。 自己紹介概要 社会にフリーライダーのちょうず(@cho_zu_san )、28歳♂(独身)。古いものが好きで、だけれ…

ひとりぶらぶら 東京散歩のススメ。秋葉〜丸の内を歩き、新型NSXを眺める。

天気がいいから外へ出た。 土日、時々ふらり東京を散策することがある。東京散策、というと浅草だとか谷中だとか、そういったところを想像される。そういったところも散策しがいがある。けれど、ぼくはオフィス街や、なんてことのない東京の風景が好きなのだ…

鳥貴族で、ひとり貴族。

仕事上がり、ふと焼き鳥が食べたくなることがある。 小学校の頃から、サラリーマンというのは仕事上がりにどこかで飲んで帰ってくるものだと、漫画に教わった。 折詰めを片手にふらふらと帰ってくる、焼き鳥を頬張って頭にネクタイを巻く。 それから十数年、…

ぼくとブログと運用報告と世界への宣戦布告(9ヶ月目、100記事)

まえがき ブログを書き始めて9ヶ月目、100記事は越えたけれど目的の女子高生との密なコミュニケーションとやらは発生していない。 僕がブログを始めたのは、id:Delete_All というおっさんのブログを知ったからで、氏は女子大生と出会うためにブログをやって…

ポケモンGOとぼくと夏休み

ポケモンの赤緑がはやっていたころ、ぼくたちは小学生だった。 今からちょうど20年前、1996年2月にポケモンが発売された。流行に鈍感だったぼくは、スイミングスクールの更衣室で、ごんぶとな初代ゲームボーイを抱えた子供たちが、同じようなゲームをやって…

4年目のエンジニア、火薬庫で炎上してどん詰まる

貧すれば鈍する。 困窮すればその日のことばかりに考えを取られて、愚かになる。 そんなことわざだけれども、それは業務についてもおおよそ似たようなことがいえるのではないかな、と感ずる。 本エントリは、4年目のシステムエンジニア?であるぼくの仕事の…

ぼくらは結婚式のマナーや常識を知らなくたって

を、読んで。 就職したての頃、友人から結婚式の連絡があった。電話にて、ぜひ君に来て欲しいから、とのことであり、スケジュール調整して連絡が遅れていたら、母に怒られた。 「返事が遅すぎない?こんなに遅いの相手に失礼だよ」 曰く、結婚式の返事はすぐ…

インデックス投資とEU離脱とぼくの損益

EU離脱に伴い、投資を嗜んでいる人たちから悲鳴が上がった。 友人の中には、信用枠を駆使して「日経平均ブル2倍」に手を出して3割以上資産を減らしていたヤツもいた。 レバレッジ怖い。 そういうぼくは、毎月積み立て型のインデックス投資を実践し、今回の暴…

「接客業には人生の大切なものが詰まっているんだよ」コンビニバイトの思い出

留年したとき、コンビニアルバイトを軽い気持ちで始め、存外に面白く長々と続けてしまったという過去がある。 ぼくの働いたコンビニというのは地方都市にあった。薬局と合体していて、大通りに面する。店の前には大きめの病院、近くには大学があった。 ぼく…

「自分らしい」文章で、職場に垢バレした話

「自分らしい文章」というものが書けないという悩みがあるという記事を見かけた。 yamayoshi.hatenablog.com ぼくは、自分らしさにあまり囚われすぎる必要はないのではないか、と思う。知らぬうちに出てしまっているし、なかなか引っ込めることは難しい類の…

三十路のおっさんだって、寂しがったって良いじゃないか

寂しさっていうのは、人を殺すもんだと思う。 この言葉は、あるとき病んでしまった友人が言った言葉である。それ以来、友人達の間で時折使われる言葉だ。 幸せってなんだろう、寂しさってなんだろう。たまの飲み会が開かれるたびに飛び交う。そんな言葉を口…

飲み屋横町、そして雑な居酒屋の魅力

ガヤガヤとうるさく、店の中と内は、ただビニールにのみによって隔てられている。あるいは、場合によってはそんな仕切りさえなく、椅子と机がただ並べられて、そこに座りジョッキを片手に持つ。 浅草ホッピー通り あるいは、昭和一桁生まれくらいの年季の入…

エクセル至上主義社会の中心で複数エクセルの集計処理を叫ぶ(VBAマクロ書いてみた)

エクセルが嫌いだ。けれど世の中にはどうしたって抗えない圧力みたいなもので満ちている。 世界はエクセルで満たされている。申請書はエクセル、見積書はエクセル、図版もエクセル……。誰でもどこでも扱える、最強互換性のポータビリティ溢れるファイルだと信…

腕時計をはめなくなってから10年が経った

を読んで。 ぼくと時計 2006年、ぼくが田舎から東京をスイングバイして関東の田舎の大学に行くことになったとき、母はぼくに時計を渡して「元気でね」と言った。そのとき、母に贈られた腕時計を盗まれてから、ぼくは腕時計をしなくなった。 子供の頃から、ぼ…

雨の日の異世界

雨の日が好きだ。それはいつもの代わり映えのしない退屈な世界が、まるで異世界のように塗り替えられるからだ。 雨が降ると、つい傘を持ち出して外を歩いてしまう。コンビニの安いビニール傘を取り出し、空に向かって突き出す。それまで雨たちが我が物顔で占…

やる気と欲の消失について

日々生きることについての悩みなのである。 かねてより、表題の件については頭を悩まされている。誰しも大なり小なりあることだろうとは察するが、ぼくの場合は少しだけ極端かもしれない。

奥野ビルの手動式エレベーターとぼくのエレベーター恐怖症

ぼくとエレベーター 子供のころから、エレベーターに乗るのが怖い。 怖い、と言っても一切合切身体が受けうけなくて乗れないだとか、じんましんが出るだとか、そういったことはない。閉所恐怖症でもない。だから、日常生活には何も支障はない。 ただ、時折ふ…

東京唯一の村「檜原村」に行ってきた

ぼくは東京が好きだ。だから、休みの日にも東京に行く。 東京を出て2時間。ここは、東京である。 本州にある東京都のなかで、唯一の村である。その名も、 「檜原村」 (ひのはらむら)。

半額刺身を買うサラリーマンにはなりたくなかった

子供のころ、忌み嫌っていた存在が二つある。ゴキブリと、半額刺身を買うサラリーマンだ。 なぜそこまで嫌うのか?という疑問が今になって浮かぶのであるが、嫌悪感を覚えて仕方なかった。あるいは、ぼくと母が、塾帰り夜食代わりに買おうとしていた刺身を、…

交通事故に遭った人を助けるのは、そんなにおかしいことなのだろうか?

数年前、まだぼくが学生だった頃、地元を運転していた時の話だ。当時は非力で旧式の軽自動車に乗っていて、坂の多い実家の近くでは運転に苦労させられたことを覚えている。 ぱしゅんぱしゅんと、前オーナーの改造によってエンジンは勇ましく鳴くのだけれど、…

千羽鶴を折るのが嫌だった

小学生の頃、りんちゃんが入院した。もともと身体が弱く、休みがちな女の子だったけれど、色白で線が細く、背中の中ほどまでおりる髪は、艶やかな黒だった。瞳はおおきく可愛らしい。そんなお人形さんみたいな女の子が、ある日を境に、ぱったりと学校にこな…

ぼくは三菱自動車が好きだった

子供の頃から三菱自動車のデザインが好きだった。いかついデザイン、パワフルなイメージ、頑強なボディ。 見たことなかったけれど、母が「パリダカで三菱は強かったからね」と言っていたのを未だ覚えている。

初夏の陽気はぼくを惑わす

昼休みにビルを出ると、太陽がぼくを照らした。春を抜けて初夏すら感じるその太陽光線に、ぼくは溶かされてしまうのではないか?と危機感を覚えた。 子供のころ、冬が嫌いだった。なぜならば、寒くて外で遊べないからだ。雪はあまり降らないくせに、寒くなる…

ぼくも互助会に入りたかった

実家に帰ると祖母の声。「ひ孫の顔はいつみえる?」ぼくは応える。「良いところのお嬢さん紹介してよ、婿養子っつーかぼくは主夫になるから」祖母は耳が遠くなったふりをした。

かつてインターネットはキチガイの巣窟だった 〜2001 Internet Memories〜

2001年、ITバブルのまっただ中、ぼくはインターネットの世界にこぎ出した。奇しくも中学二年生、人生に一度だけ罹患を許される、中二病という多感な時期と同じだった。

男だって痴漢されるのは怖い

「男にはわかんないよ、この怖さ」そんな寂しい言葉をもらってから10年ほどが経つ。「男にはワカンナイ」がわかる日の訪れ。

屋台の引力に惹かれて

ある寒い日の仕事上がり、久しぶりに早く上がって飲みに行った。その帰りみち、赤い光がぼくを呼び寄せた。それは屋台だった。 ビルが林立する都会のなか、小さく埋もれるようにぽつねんとひとつ。けれど、その赤い光は、周りの光に負けないくらい、優しく輝…

喪はれる執着心とぼくのiPhone

iPhoneの画面を割った。買い換えて2ヶ月経った頃だ。ぼくはiPhoneを拾い上げ、砕けた画面からこぼれるガラス片を払いのけた。悲しみよりも、交換が面倒だな、という気持ちが先に立った。iPhoneというものについて、全く執着心が無くなってしまっていることに…

アニメ作品に対する感動のすり減りについて

ぼくはオタクだ。高校時代に深夜アニメという存在を知り、毎夜親の目を盗んではアニメをみた。ハチミツとクローバー、プラネテス、十二国記。ゴールデンタイムのアニメしか知らなかったぼくには、深夜にアニメがやっているその事実が刺激的で、かつその内容…

地元の田舎で窒息するよりも、東京で消耗する方がマシだ。

関東に出て東京に就職したぼくだけれど、時折実家にもどると旧友たちに会う。20代後半ともなれば結婚している人もいるし、だれそれが引っ越したなどという話も聞く。 地元は物価が安いし、街へ出るのにも不便しない。話を聞くと、実家から通い、お金を貯め、…

小説のラフスケッチをしてみる

創作欲を満たしたいけど、どうしても満たせないことがある。例えば全体構想が思いついていないけど、ふとシーンが思い浮かぶとき。ふと、何かに使えそうなフレーズだけが浮かぶとき。頭の片隅に置いておく、というのはよいけれど、それでは思い出せず使えな…

イケダハヤトは東京か?

イケダハヤトは東京だ。 彼は、東京からどこかの片田舎に引っ越したけれど、実際のところ東京に依存した生活をしており、それは日本における地方の現状に似通っている。 ブロガーと呼ばれるインターネットにゴミを撒き散らすタイプの人間*1の一部は、こう嘯…

僕らはカジュアルに誰かを殺したくなる

「しにたい」という言葉の軽さと同じくらい、「殺す」という言葉は軽々しく、「いつか殺す」リストには、実行したら死体でタワーができそうなくらい列挙されている。 ぼくらはいつでも人を殺したい。列に割り込まれたとき、冷えた飲み物とホットスナックを同…

春の晴れた日なんてきらいだ。

春の晴れた日は嫌いだ。ぼくは殺意を込めて空を睨む。抜けるような青い空、その空気中にはいかほどの花粉があるか。洗車直後の愛車のボンネットを指でなでると、黄色い粉が指につく。これは、悪魔の粉だ。