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立て直せ、人生。

人生行き当たりばったりなアラサーが、無事にアラフィフになれるように頑張らないブログ

ぼくとビール、そしてうまい酒を知るということ

食べもの じぶんのこと

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ビールを美味しいと思えなかった時期がある。
日本酒を好きだと思えなかった時期がある。

今ではその二つが大好きだし、なんなら取り敢えずビールコールにも乗れるし、混んでる店ではそうする。
あれは、押し付けじゃなくて、みんな同じものを頼んで、早く皆に飲み物が揃うことを目的としている。そんな話もあるけれど、飲める量が限られる人はたまったもんじゃないよな、とも感じる。

ところで、ぼくは、ウィスキーが苦手だ。先日美味しいスコッチバーとやらに連れて行ってもらった。美味しい飲み方を教わって、そこそこ美味しく飲めるようになったけれど、まだ自ら進んで飲むほどではない。
なんでウィスキーに苦手意識ができたんだろう、と少し考えるが、何のことはない、ウィスキーのイメージが、格安のまずい酒しかなく、かつっと決める飲み方しか知らなかったからだ。

これはたぶん、ウィスキーに限らない。ビールも日本酒も、だ。日本酒は、紙パック2リットル1000円しか知らないと、後味が苦かったり、ひどいにおいの熱燗だったりが、日本酒のイメージになってしまう。

ビールはさらにひどい。日本酒は近ごろコンビニでも有名どころの純米酒がおいてあったりするが、ビールはそこまで追いついていない。ピルスナーが大半を占めるのが現状だ。

ぼくがビールを飲めるようになったのは、ピルスナー以外のビールを知ってからだ。初めはギネスを知り、小さな蔵が作るビール、クラフトビールを知り、一時期はベアードビールという日本のビールばかりを飲んでいた。特に、黒船ポーターという黒ビールの一種を好んで飲んでた。

ベアードビールは、濃厚なビールを出す。taproomという直営のバーも何店かあり、食べ物も雰囲気も、高レベルだ。

いまでは、日本でもクラフトビールが広がっていて、クラフトビールを飲める店も増えているし、蔵も増えている。コンビニやスーパーなどでも見る機会が増えている。

でも、やはりぼくは缶や瓶に詰められたものより、生で出してくれる所が好きだ。クラフトビール、バー、というキーワードで検索すると、たくさんのビールバーがでてきて、それぞれ個性を出している。
そんなビールを好む人間は、味にうるさいためか、食べ物が美味しい店が多いのもよいのだ。

もちろん、こういうお店は少々高い。日本酒で少しよいものなら0.5合で500円〜1000円くらいはするし、クラフトビールは英パイント(570ml)で、1000円〜程度する。

しかし、ぼくは思う。合わない酒を金払って飲んで酔うより、2倍払ってうまい酒を飲む方が幸せなのではないか?と。
自分にぴったりの酒と出会うためにはたくさんの個性に触れる必要がある。個性豊かな酒は少々根が張る。出会いのためには、多少の出費が必要なのは仕方がない。

ぼくは、どうせ飲むなら美味しい酒を、いろんな個性を楽しんで飲むのが良いのではないだろうか?と思う。

クラフトビールベルギービール。たぶん、キリンやアサヒのビールの黄色いのしか飲んだことのない人は、衝撃を受けるものがたくさんあると思う。少しでも、気になった人は是非このエントリに散りばめたキーワードで調べてみて、触れてみてほしい。