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立て直せ、人生。

人生行き当たりばったりなアラサーが、無事にアラフィフになれるように頑張らないブログ

キンプリ応援上映に大切なこと

レビュー アニメ

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キンプリ応援上映に行った。僕の世界はプリズムの輝きに満たされた。生きたい、またプリズムショーに行きたいと、僕は思った。

「キンブレは買っておけよ」
チケットを取ってくれた友人の言葉に、慌てて僕はAmazonお急ぎ便でキンブレを買った。それは、ピカピカと光る綺麗なブレードで、3,000円ほど。15色も使え、色の順番や色数もプログラマブル。キンプリ応援上映には必須なのだという。可能ならば二本は欲しいけれど、と言われたが、予算の都合上一本にとどめた。

バルト9の応援上映は、シアター9、都内でも屈指のサイズを誇るスクリーンで行われた。偶然か、僕が初めてのプリズムショーに出会ったスクリーンと同じだ。

応援上映は、CMから始まる。電気が暗くなるなり、みなめいめいに持ち込んだライトを取り出す。多くの人がキンブレで、二本三本持ち込んでいる人も珍しくなかった。
暗殺教室のCMでは、さっと黄色に切り替わり、告白実行委員会では「がんばれ!」「いける」などのコールが飛び交う。上映前から会場は一体になってゆく。タカラトミータツノコのロゴに「ありがとう!」の声が響く。

本編は、楽しい、その一言に尽きた。
各キャラクターごとに会場のライトの色が変わってゆく。はじめは手間取っていたけど、10分もすると慣れた。コールも合いの手も、言ったもの叫んだ者勝ちだ。時々、うまいコールが飛ぶと、会場が笑いに包まれる。

EZ DO DANCEのバトルシーンのコールは熱く、皆のライトの振りも一糸乱れぬ動き。最後のライブシーンでは、映画の中の観客席と僕たちの劇場は、ひと続きになっていた。すすり泣く声や、「やめないで!」の声が、スピーカーなのか、観客なのか、区別ができなかった。上映終了後には、大きなアンコールと拍手が会場を包んだ。

終わったあと、退場の整列にならぶなか、1人の人が言った。
「私、今日初めてだったけど、こんな楽しいのは今までなかった!会場のみんなとキスしたい!」「また来週もいこう!」「はい!」「いい返事!」

こんなに人々を笑顔にする作品に、イベントに出会えたことに、僕は感謝したい。世界はきっと輝きに満ちている。

さぁ、みんなも、恥ずかしさを捨ててキンブレを掴み、応援上映に繰り出そう。

キンプリは、いいぞ。

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