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立て直せ、人生。

人生行き当たりばったりなアラサーが、無事にアラフィフになれるように頑張らないブログ

写真管理用のオンラインストレージの比較

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写真保存に向いているオンラインストレージ(クラウドストレージ)を比較・検討をした。

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ぼくは、自宅にNAS環境があるんだけれど、やっぱりオンラインストレージが欲しくなる。オンラインストレージサービスのアプリケーションは、容量だけでなくて様々な便利な機能がついていて、活用がしやすいからだ。

例えば、写真は撮りっぱなしよりも、みんなに共有したい。そんなときは自宅のNASよりもオンラインストレージの方が断然便利。

オンラインストレージとしては有名どころのOneDrive、DropBox、Amazon Drive、Google ドライブで比較・検討した結果を、このエントリにまとめた。 なお、 最終的に私が選んだものは、Google ドライブ 。決め手は写真検索機能で、今現在100GByte($1.99/月)プランを利用している。

各社ストレージ比較概要

同じ観点で一つの表にしたいと思ったが、各社プランの相違があったり、無料ストレージキャンペーンの有無があったりして、なかなか同じ観点で定量的な比較をするのが難しい(たぶん狙ってる)。それを多少無理矢理だけれど、比較表にまとめてみた。

無料プランと有料プランを比較すると、次のようになるはずだ。

サービス 無料容量 有料プラン
OneDrive 5GB〜 50GB(170円/月)
1TB(Office 365と抱き合わせで1274円/月)
DropBox 2GB〜 1TB(1,000円/月)
Amazon Drive 5GB〜 20GB〜1TB
(20GBあたり800/年。100GBなら333円月, 1TBなら3333円/月)
Googleドライブ 15GB〜 100GB($1.99/月)
1TB(9.99/月)
最大30TB

無料プランはGoogleが一抜け、有料プランは1TBプランで見るとAmazonドライブ以外は各社横並び。

上記を、ぼくの独断と偏見で優劣を付けると次の通りとなる。

サービス 無料容量 有料プラン 特記事項
OneDrive
(抱き合わせで高い)
プラン変更、無料容量減のゴタゴタあり
DropBox ×
(分かりやすい)
Amazon Drive ×
(高い)
Amazonプライム会員なら画像容量無制限
Googleドライブ
(プラン多い)
Googleフォトは解像度低ければ容量無制限

写真の観点でいくと、Google ドライブかAmazon Driveかの二択になりそう。 ということで、以下ではこの2つを候補として絞り込み、選択する。

GoogleドライブとAmazon Drive比較

保存容量観点

Google ドライブとAmazon Driveは、写真観点で行くととても強力だ。 保存無料というのは、他のサービスを圧倒的に引き離す。

では、二社の間ではどうだろうか。ストレージサービスに付属する写真管理機能を比較すると次のとおり。

サービス(写真管理サービス名) 特徴
Amazonドライブ(プライムフォト) プライム会員は 動画・画像共に解像度制限なし、RAW OK
Googleドライブ(Google フォト) 無料でも 動画は720p、画像は1600万画素までなら無制限保存

こうみると、なかなか拮抗している。

Googleフォトだと、解像度制限はあるとはいえ、無料でも一定の解像度以下なら容量無料。
Amazon プライムフォトだと、プライム会員であればどんな解像度もOK。

どちらもなかなかしびれる設定である。

ぼくはAmazonプライム会員なので、Amazonプライムフォト使えばええのでは、という結論に至りかけた。

が、結局Googleドライブの容量追加契約をし、Google フォトを使っている。 それは、写真管理サービスの検索機能が強力だったからだ。

サービス・アプリの機能観点

どちらのストレージの写真管理サービスも、Webブラウザでの管理画面はもちろん、スマホ向けのアプリを提供している。

Amazon Photosアプリ

Google フォトアプリ

しかし、画像検索機能、この機能は圧倒的にGoogleだった。たとえば、ブラウザやアプリから「猫」と画像検索をしてみる。そうすると、画像の内容を判断した上で選ばれる。

また「ビール」と検索してみる。飲み会の画像が選択され表示される。

ときどき、ビールと検索しているのに、日本酒だけの画像がヒットしたり、猫と検索しているのに犬がヒットしたりするお茶目さもある。 しかし、最終的に人の目で確認してやれば何も問題はない。

猫に混じってキツネがいる

この機能は、ブログ写真に使いたい過去の写真を探すのにとても便利だ。

また、友人の写真を探し当てるのにも、「人の顔」を認識して検索してくれるのも非常に助かる。 LINEで謎メッセージ送ってきたあいつに、酷い写真を送りつけて黙らせたいときなどに、非常に有用だ。

写真の保存目的でクラウドストレージになやんだときは

Google ドライブ(Google フォト)か、Amazon Drive(Amazonプライムフォト)のどちらかで考えれば良いと思う。

スマホだけなら、元々の写真の解像度は低いので*1、Google ドライブで事足りると思う。 デジカメで撮った高解像度の写真を残したいのなら、Amazonプライム会員に入って単純なストレージとしてAmazon Drive(Amazonプライムフォト)を使うとRAWも容量を気にせずに保存できて気楽だ。

ぼく個人は、ストレージサービスを整理して、次のようにした。

サービス名 用途
Google Drive 画像管理にGoogleフォトを使う。有料プラン100GB契約
Amazon Drive Amazonプライム会員なのでプライムフォトが無制限利用可能。過去の撮影した解像度高い動画ファイルを保存
DropBox テキストデータのやりとり

メイン使いをGoogle フォトとし、Amazonプライムフォトをサブとした。

保存観点であればAmazon Drive(Amazonプライムフォト)一択。 けれど、データは大切に利用するからこそ価値がある。

また、写真の場合は、「誰とどこで何をしたとき」に撮ったのか、情報を整理して保存しておかないと、後から利用するのに苦労する。 そんな画像整理の悩みを、Googleフォトは解決してくれる。強力な検索機能によって、事前の整理はしなくて良いからだ。

いまのところ、写真は25GB程度、gmailのメールボックスで消費している容量が5GB、併せて30Gほど利用。 なので、まずは100Gの容量購入をして、運用を始めた。

*1:iPhone6Sを例に挙げると、1200万画素。動画は1080pまで撮れるので、最大解像度の動画は保存できない